家族葬

家族葬での参列者の範囲

家族葬という名前から、参列者はあくまで家族のみに限る、というイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし実際には、家族葬の参列者は家族という範囲にとどめているわけではありません。故人の知人や友人らが来ることも可能です。 一方、当家が家族葬で葬儀する場合、故人と家族とのお別れが最優先になります。そのため、ごく限られた範囲での参列者だけでおこなわれると、葬儀に招かれない親族や知人もどうしても出てくるわけです。そして、その不満があとから出てきて、ずっとわだかまりが残ってしまうことにもなりかねません。そうならないためにも、招かれなかった親族や友人、知人らに対して、事前の“根回し”も必要になってきます。 家族葬の一般的な参列者の範囲は、人数によって異なります。 まず、10人前後の場合は、家族のみになります。とてもリラックスした雰囲気の家族葬になるでしょう。せいぜい二親等ぐらいまでです。 そして、30人前後の場合。家族や親族、親しい知人まで。親族の場合、三親等ぐらいまでになりそうです。家族葬で最も理想的な人数の範囲です。 さらに、40から50人ほどの場合は、家族や親族、親しい知人や友人ら、少し範囲が広がります。家族葬においてはこの人数がギリギリといえるでしょう。